SEEDATAの年収はズバリ

最近「SEEDATA△年収」で検索されることが増えてきました。

結論からお伝えすると、SEEDATAは年収を気にする人は採用しませんが、今回はSEEDATAの年収の考え方と実際の数字についてお伝えします。

 

まず、私がSEEDATAの給与をどのように設計したのかをご紹介します。

通常、ブティック系コンサル企業でそれなりに利益がある場合、社長や役員の取り分を多くし、会社にはお金が残らないようにします。しかしそれでは会社として次への投資ができないため、われわれは真逆の考え方をしています。

会社という場所に集まっていても、稼げるだけ稼ぐ傭兵集団では、大きな仕事をとってきてみんなで分け合うような営業上の意味はあっても、チームとは言えません。集団でいる意味がなければ、そのうち独立したくなるでしょう。

「チームでやっていたからこそよかった」「いい仲間がいて楽しい」というのが、働きがいやデータベースに対する投資モチベーションにつながります。私は「ここ(SEEDATA)にいると効率的に仕事が進む」ということに対して投資していきたいので、内部留保はしっかりとしていく必要があります。そのために私(代表取締役)と取締役の給与は低く設定しています。

 

もうひとつ、私はSEEDATAを平均年齢が20代で平均給与の高い会社トップクラスに入れたいと考えています。

SEEDATAは「若いうちからバリューが発揮できる会社」だと言っていますが、それならば、若くとも年収はある程度高く設定したいと思っています。しかし、あまりにも高くしすぎてしまえば、残る人を必然的に少なくしなくてはならなくなり、競争させてアップオアアウトになってしまうため、それも望ましくないでしょう。

 

では、SEEDATAの年収の具体的な数字ですが、現在創業5年でチーフクラス4人の平均年齢は26歳で782万円です。若くてもチーフになればこれだけの年収が約束されます。

ただし、年収を意識している人はすぐに分かるため、積極的に採用しません。とにかく稼げれば良いという方は別の会社へ行ったほうがよいでしょう。

あくまでクライアントのバリュー提供ができる人材かどうかを見極め、知的好奇心や成長欲求、そしてポテンシャルで採用させていただきます。

宮井 弘之
Written by
宮井 弘之(Miyai Hiroyuki)
SEEDATA 代表