サービスデザインに活用できる二週間での未来洞察レポーティング

SEEDATAのサービスデザイン支援の特徴

SEEDATAがサービスデザインのプロジェクトを支援する場合、大きく以下の2パターンあります。

①クライアント内にすでに構築部隊がいて、社内である程度UI、UXを作れて、普段からサービスを開発している会社からご依頼いだたくパターン。
②UIやUXのデザインなどを専門とする会社とSEEDATAが組み、クライアントにプロジェクトを提案するパターン

①、②ともに共通しているのは、各社のサービスデザイン専門チームの中には、未来洞察をする機能まで手が回っていない場合が多いということです。

サービスデザインでは、UXを考え、サービスブループリントと呼ばれるユーザー体験の背後に誰がどんなことをするのかというバックステージの部分を考え、さらにフロントの部分をUIとして表現していきます。

構築部隊(UI、UXデザイナー)は、すぐにユーザーが使えるような現実に即したものをデザインすることに長けています。そこにSEEDATAが加わると、まず「その体験を将来的にどんな体験までもっていきたいのか」「どんな未来の習慣を作りたいのか」という背景から作っていきます。
そして「中長期的に人びとの行動をこのように変化させたいから、今のUXはこうあるべき。現在のユーザーを考えると最小限のポテンシャルを感じさせるプロダクト(MVP)はこうなるから、ブループリントはこうで、UIはこうなる」という風に、将来のバックキャストからサービスデザインを構築できることが一番の強みといえるでしょう。

クライアント側である程度推進できる場合は、サービスデザインの知見と未来の知見があるSEEDATAがプロジェクトマネージャーとして入ります。先方のUIデザイナーや開発者と共通言語を持ちながら、未来にはこういうビジョン、UX、MVPになるということを提示し、現場の人たちと一緒にUXからUIまで落としていきます。
このように未来洞察レポーティングに特化しながら、これまで数々のUIやUXなどの会社と共同プロジェクトを手がけてきました。PoCやPoBの前段階から入り、サービスブループリントをデザインし、UIのプロトタイプを作る形で入っていくのが、SEEDATAの未来視点サービスデザインの特徴といえるでしょう。

多くの会社は自社に未来洞察のデータベースをためているわけではないので、ゼロからの調査に時間がかかりすぎるうえに、アウトプットはたいしたものが出ないというリスクがあります。これまでご依頼を受けた企業さまからは、SEEDATAの知見を活用することで、クイックにMVPやUIに直結することができて、非常にありがたいというお言葉をいただいています。

サービスデザインの事例

あるUXやUIの会社とSEEDATAが共同で取り組んだ事例をご紹介します。
スマホを活用した個人向けのパーソナルバンキングシステムの構築で、よりパーソナルな体験ができるモバイル銀行アプリケーションの設計をどうするかという案件でした。

未来洞察の観点がなければ、現在ATMをどう使っているのか、現在ユーザーは銀行にどんな不満を持っているのかなど、今現在の課題解決で終わってしまいます。
一方、SEEDATAのキャッシュレスを先取りしたトライブである「フェリカー」を用いて、彼らの動向をインプットすることで、キャッシュレスの未来や将来的なUXはこうなるであろうという予測ができます。未来感を取り入れてモバイル銀行のサービスデザインを作り、それを踏まえてアプリケーションのデザインをしていくことが非常に重要です。
この案件はすぐに採用となり、実際に推進されました。

このようにSEEDATAのサービスデザインは、今現在の課題解決だけでなく、5年先の未来を見据えることで、クライアントも納得感が増し、腰を据えて投資ができますし、プロジェクトも円滑に進みます。
金融に限らず、マッチングサービス、ホテル、トラベル系など、サービスデザザインを未来志向でおこないたい人はぜひご相談ください。

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